高出力《5W》、防水・防塵性能、
優れた操作性と機能を実現
ビジネス・レジャーを問わず、特定小電力トランシーバーではカバーできない広いエリアでの連絡手段として活躍します。また、使用に必要な申請書類や周辺機器もセットしているので、お手軽に導入いただけます。

素早く!一斉連絡
各スタッフへ素早く一斉送信が可能
すばやく全員と情報共有。広い範囲で連携が求められるホテル業務などでも、パワフルな出力でエリアをカバー。全員で瞬時に情報共有するだけでなく、必要な人にだけ情報を伝えることも可能です。迷いにくい!簡単操作
誰でもすぐに使いこなせる、かんたん操作を実現
自治会のイベントやレジャーなどで、はじめて使う人にもやさしい、かんたん操作。話すのに必要な操作は送信ボタンを押すだけ。便利な機能もスムーズに設定できます。携帯の圏外でも活躍!
山間部などの携帯の圏外エリアでのコミュニケーションをサポート
携帯電話のサービスエリア外となる郊外や山間部でも、お互いの電波が届く範囲であれば通話が可能です。登山など、レジャーでのグループ連絡にも最適。通話料も不要(※1)です。
※無線局の運用に当たっては、1局当たり年間400円の電波利用料を納付する必要があります。(納入告知書により、納付期限内に納付。2020年4月現在)
業務に活躍する、新機能を搭載!
ワンタッチで通話相手を選べるサブチャンネルPTT機能

大音量、スピーカー出力クラス最大1000mW(※1)を実現。
※5W出力の3R 対応トランシーバーとして(2020 年3月、弊社調べ)。

Bluetooth®通信機能により、ケーブルレスでの使用が可能
本体とヘッドセットをケーブルレスで接続するBluetooth®ユニットを内蔵しています。また、音声に反応して自動的に音声送信できるVOX機能も搭載しているので、ハンズフリーでの運用も可能です。
コードやボタン操作を気にせず、アクティブに活用することができます。
Bluetooth機能は、【 IC-DPR7SBT PLUS 】のみ対応しています。
13時間使えるインテリジェントバッテリーを標準装備
一度の充電で13時間使えるタフなバッテリーを標準付属。また、バッテリーの健康度や充電回数を表示するインテリジェントバッテリーですので、バッテリー交換のタイミングを逃しません。
(パワーセーブ機能ON、受信5:送信5:待受90の使用状態にて/5W時
セルフィール®による抗菌・抗ウイルス加工
製品本体に、抗菌・抗ウイルスなどの優れた効果を発揮する「セルフィール®」を噴霧しています。「セルフィール®」は、環境に関わらず効果を発揮、長期間に渡って作用し続けるとされる触媒で、病院や公共交通機関、教育機関などでも多く採用されています。
各種機能に楽々アクセス
送信ボタン直下に、サイドキーを2つ装備。 よく使う機能を割り当てることで、ワンタッチで機能※5にアクセスできます。 また、音量用ツマミとチャンネル用ダイヤルを独立して装備。確実で迅速な操作が可能です。
※5:設定できる機能…モニター、チャンネル、スキャン、ワンタッチアンサー、スキャン一時スキップ、録音停止、一時音量切り替え、ワンタッチ再生
過酷な現場でも使える、高度な防塵・防水性能と堅牢性
雨天の屋外や粉塵の舞う工事現場などでも気にせず使える高度な防塵・防水性能を備えています(IP67/66/55/54※3)。また、米国国防総省の物資調達基準(MIL-STD-810G※4)に準拠する堅牢さを確保し、本体は3年間保証を実現。どんなシーンでも安心して利用できます。
※1:バッテリーパック、アンテナ、保護カバーを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の浸入がないこと。また、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。また、一定の条件下における水滴や噴流、粉塵によっても無線機として機能することを表します。
※4:衝撃、振動、落下、低圧力など約20種類の試験を実施。
その他の機能
■ ワンタッチで可能な音声録音・再生機能
■ 32,767通りの秘話コード
■ 512通りのUC(ユーザーコード)通信
■ 個別、特定グループ、全体など用途に応じた呼び出し機能
■ 瞬時に音量をオフにできるワンタッチ消音機能
登録局の増波⁉
増波対応機を使うための必要な手続きについて
2023年6月1日総務省は官報で電波法規則等の一部を改正する省令等を発表しました。
これにより登録局のチャンネルは従来の35ch(うち上空用5ch)から97ch(うち上空用15ch)に増えることになりました。
増派対応 80chの登録局を使用するためには、増波対応の機種を使用する(買い換える)必要があります。
増波対応前の30ch登録局(増波未対応機種)では使用できるチャンネル数は増えません。
増波対応前の登録局30ch(増波未対応機)をそのまま使い続ける場合は特に必要な手続きはありませんが、増波対応 80chの登録局を使用する場合は手続きが必要です。
どうして 増波を行うの?
"増波を行う理由"はスムーズに簡易無線登録局を使えるようにするため
主な理由は簡易無線登録局の利用拡大と需要拡大が原因にあります。
2026年には105万局まで増えるといわれる簡易無線登録局。
利用者が増えることでチャンネル数(周波数)が不足し、下記のような様々な問題が発生していました。
-
キャリアセンス機能による送信不能が発生(チャンネル増波のニーズ)
登録局が制度化されたときに設けられた制度の1つに【キャリアセンス機能】の搭載があります。
キャリアセンス機能は、送信を開始する前に他の無線局が送信を開始しようとする無線チャンネル(自チャンネル)を使用していないか確認する、混信を防ぐための便利な機能なのですが、簡易無線登録局の局数が増加したことで、交信範囲内でのチャンネル被りが多数発生、これにより使用可能なチャンネルを求めてキャリアセンス機能が働き続け、いつまでたっても送信できない状況が発生。便利なはずの機能が利用者の増加で不便を生むことになっていました。 - 有線接続での中継利用周波数と離隔確保と干渉回避(中継用波の
ニーズ)
2つの中機器(AとBとします)を有線接続して通信距離を広げる際に、飽和や電波干渉によるビート現象における障害(異音や無音)を回避するため、AとBの中継器で周波数(チャンネル)を適度な間隔をとって使用することが必要になります。
しかし、チャンネル数が不足しているためにこの「間隔を取る」ことが難しくなっていました。 -
上空利用拡大への対応(上空利用専用波のニーズ)
自律飛⾏するドローンからのテレメトリデータ伝送利用の際、同一チャネルを地上間通信でも利用した場合に、上空利用者との間では広範囲にキャリアセンスが動作するため相互に送信が困難なっていました。
このように、チャンネル増波のニーズ・中継用波のニーズ・上空利用専用波のニーズ、その他にもあるニーズへ対応し、スムーズな簡易無線登録局の利用をおこなうために増波が行われます。
増波の手続き どうしたらいい?
"増波に伴う手続き方法"をパターンごとに紹介
増波対応(82ch)の登録局を初めて使う場合
通常通り登録申請の手続きが必要です。購入時に商品に同梱されている手続き説明書や申請用紙を使い手続きをします。
増波対応(82ch)の登録局には変更せず、既に使っている30chの登録局を使い続ける
既に使用中の 30chの機種だけを使い続けるのであれば新たに手続きを行う必要はありません。登録状の有効期間が満了になったら従来の方法で再登録を行ってください。
★個別登録★ 増波対応(82ch)の登録局を購入、使用していた30chの登録局は廃棄
増波対応82chの新しい無線機は、新しい周波数範囲で必ず個別登録を行います。
従来の30chの登録局を破棄、または譲渡する場合は廃止届を提出します。(譲渡された方は従来の30chの周波数範囲で新規に登録申請を行ってください。)
★個別登録★ 増波対応(82ch)の登録局を1台買い足し、使用していた30chの登録局と合わせて使う
➀個別で別々に2局を登録する
買い足す1台の増派対応82chの方だけ新しい周波数範囲で個別の登録申請を行います。もともと使っていた30chの登録局は新たに手続きを行う必要はありません。(登録状の有効期限が満期になったら従来の方法で再登録が必要です。)
尚、登録状を更新する際のコストが割高になること、登録状の管理も2局分となるため包括登録をおすすめいたします。
②包括登録に切り替える
使用していた個別の30ch登録局の登録廃止届を提出し、増波対応82chの周波数で包括の登録申請を行い、登録状が来たら2台まとめて包括の開設届を提出してください。
★包括登録★ 使用していた30chの登録局の登録状が失効しないうちに、少しずつ増波対応(82ch)に機種変更する
包括の変更申請で登録状の周波数範囲を新しいものに変更し、新しい登録状が来たら新しい機種の購入を開始します。
新しい機種を購入したら、その都度開設届を提出します。使わなくなった30ch登録局は80ch登録局の開設届と同じタイミングで包括の廃止届を提出してください。
★包括登録★ 使用していた登録局30ch登録局すべてを、増波対応(82ch)登録局に変更する
新しい周波数で包括の登録申請を行います。
登録状が来たら新しい無線機の各種番号を記載して、開設届を提出。もともと使っていた30ch機は包括の登録廃止届を提出してください。
増波対応機への入れ替えや登録局申請など
TELCOMSHOPがサポートします!
申請方法がよくわからない、買換え・入れ替えのタイミングやスケジュールが掴みにくい。増派対応機種のおすすめを知りたい、使用場所によってどの機種を選べばいいのか教えて欲しい。など、ご不安なことはTELCOMSHOPにお気軽にご相談ください!
TELCOMSHOP(テレコムショップ)お客様窓口
【お問合せ先】 こちら★お問い合わせフォーム★ または、お電話 080-6101-6541 よりご連絡下さい。
【営業時間】平日 9:00~18:00(土日祝日定休日)
IC-DPR7S PLUS / IC-DPR7SBT PLUS オプション
マイクロホン
HM-257SJ
イヤホンマイクロホン
イヤホン・スピーカー
ヘッドセット
PTT/VOXケーブル
バッテリー
充電器
ACアダプター
電源・ケーブル
ベルトクリップ・ストラップ
キャリングケース
アンテナ
その他
RC-BC225
リーダーソフトウェア
定 格
寸法 | 幅 56mm×高さ 92mm×奥行き 29mm (付属バッテリーパック装着時) |
---|---|
重量 | IC-DPR7S PLUS:約 243 g IC-DPR7SBT PLUS:約 245g (共に付属アンテナ、バッテリーパック装着時) |
使用可能時間 | 約 13時間 (パワーセーブ機能ON時) 約 11時間 (パワーセーブ機能OFF時) ※受信5:送信5:待受90の使用状態にて (5W出力時) ※充電に必要な時間は、付属のバッテリーパック/充電器の組み合わせで約2.7時間です。 |
電波形式 | F1E / F1D / F1F / F1C |
変調方式 | 4値FSK |
周波数範囲 | TX:351.03125~351.10000MHz、351.20000~351.63125MHz RX:351.03125~351.63125MHz |
チャンネル数 | 送信:82ch 受信:82ch+15ch※ ※上空利用チャンネル (S1~S15)受信のみ |
送信出力 | 5W (1W) +20% -50% |
空中線インピーダンス | 50Ω不平衡 |
受信方式 | ダブルスーパーヘテロダイン方式 |
受信感度 | -5dBμV emf 以下 (BER=1×10-2 スタティック時) 0dBμV emf 以下 (BER=3×10-2 フェージング時) |
スピーカー出力 | 【内部SP】1000mW以上 (負荷8Ω、10%歪時) 【外部SP】500mW以上 (負荷8Ω、10%歪時) |
副次的に発する電波等の限度 | 4nW以下 (疑似空中線への入力) |
電源電圧 | 7.4V±10% |
消費電流 | <送信時> 2.0A以下(5W)、1.0A以下(1W) <受信> 【内部SP】8Ω 600mA以下 【外部SP】8Ω 350mA以下 <待受時> 100mA以下 (すべてBluetooth®機能OFF時) |
使用温度範囲 | -20℃~+60℃ |
付属品 | ミドルアンテナ FA-S06U インテリジェントバッテリー BP-290 連結充電器 BC-226 ACアダプタ BC-123S ベルトクリップ MBB-3 ハンドストラップ 登録申請用紙 申請マニュアル 簡易取扱説明書 |